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Gotta2 produce
"PARTY WORTH CRASHING"
by Kerrigan-Lowdermilk
About "PARTY WORTH CRASHING"
アメリカのミュージカル作家ユニット「Kerrigan-Lowdermilk」の好きな作品から好きな楽曲を選び、キャスト・バンド編成も自由に決めて良いコンサート作品です。同じタイトルでもプロダクションによって中身は異なり、全く同じになることはほぼないという画期的なライセンス形式が取られています。
2012年にGotta2により日本初演、現在多くのミュージカルコンサートで歌われるようになった「Run away with me」が日本で初披露されました。以降作品としての日本上演はありませんでしたが、新たな若手キャストを迎えての上演となります。
About Kerrigan-Lowdermilk
Kait Kerrigan (詞) と Bree Lowdermilk (曲)からなるクリエイターユニット、代表作として "The Mad Ones" (旧 "The Unauthorized Autobiography of Samantha Brown") や "Henry and Mudge"など。ユニットとしてはLarson Award や Dramatists Guild Fellowship受賞、Breeは作曲家としてAlan Menken Award や Richard Rodgers Awardも受賞するなど、各方面からその才能を認められている、
Creatives
宣伝美術 岡崎広海
制作 Gotta2
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